ろ、ログを…しかし眠い…詳細は後日…絵だけ置いていく。
あ、ちなみに現在終わったばかり。時刻は8時37分です←←←
いい天気の朝です←←←

ログは肌色なので続きに格納。
BL・NL・肌色注意！！

大概平気だとは思いますが、一番最後のだけ限りなくアウトなので下げてあります。

2.28.11：24　内容追記しました！
ちなみに会話のログがほしい人は言ってくれたら送りますよーっと。

下ネタ(BL)注意あそばせ。

私は…私は、幸せ者ですね…。
先日体調を崩したというのはブログにも書きましたけども。
そのくせ25日深夜から翌日まで、っていうお遊び時間は絶対に譲らなかったので（…）此処一週間ほど23時前後にはパソコンを辞めて寝ること、が義務付けられておりました。
故にノリノリで絵を描いていようが、すげぇレス返せる気分であろうが（此れは言い訳がましい…スイマセン）早々に落ちなくちゃいけなくて。
昨日もね、けっこうずっとおピンクな時間を某所絵茶で過ごしていたんですよ、ええ。昨日のブログを見ていただければ分るとは思いますが（清い方は見ないこと）
そこで、23時前後にも至極おいしいことが展開されていたんだけど落ちなきゃいけなくて。
後ろ髪引かれまくりながら落ち、諸々寝る準備を済ませてベッドに。
ふぅ、と嘆息交じりに携帯を開きましたら。

某ちょ先生『綿棒が美味しかったものでつい』

ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
狙撃来てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも最近私が言いまくっている綿棒妄想の…どえろい…もとい、どえらいセルカズがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにこれ美味しい…おいしすぎる、なにこの背徳感ｗｗｗ
分ってますね…
さすがです、某ちょ先生。やっぱり抜く瞬間にアレは王道ですよね←←←
などと、相方の前で隠す事無くニヤニヤしながら就寝。幸せな気分。

翌朝、相方の母、所謂姑と私は本当の親子にしか思われないくらいに仲良しなのですが、彼女とデートの運びになり。
私が運転していくことになったので、機械駐車場から車を出そうとしてウィーンとか昇降が終わるのを待っている間に携帯を開くと。

某つみ先生『妄想した結果幾つかの虐め方が～』

ぶっふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
昨夜23時前後なんておいしいことがあったかって言うと、アニハロ×愛ジョというなんだか新しいCPでいかがわしい妄想してたんですけども。
その結果で連結（…）だの、びやく（…）だのと美味しい言葉が羅列されていてですね。
他に車を出すんで待っているおじさんがいたので、何とか隠れてニヤニヤしてたんですけど。
さすがです、某つみ先生。私も連結は思いました（（（（
ジョー君のほうどろぐちゃにして←『俺らにやられるよりはお友達に捧げられた方がこいつも嬉しいんじゃねぇの？（くつくつ』的に愛君をけしかけるとかなんとか…へへへ←←←
後、そういったことで協力するってことは兄様とハロの間にも何度か関係あったんだろうな、とか。
いやぁ、幸せな待ち時間でした…。

そしてそろそろデートの帰り際というところ。
姑がレジに並んでいる間に携帯を開けたら…。

某く先生『唐突ですけど　カズくんのびやくのやつ～』

ぶはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょびっと前にセルロベ×カズになるような、ちょっと（…）いかがわしい妄想狙撃したんですけど、そのお返しというか煮詰めた結果ということで。
前と後ろがうんぬらとかどっちが云々とかですね…。
さすがです、某く先生。その遊びは私、思い浮かびませんでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも、超美味しいですね…なにそれ…やりたい、マジで←←←←←
其れはもうぐだぐだに泣き濡れるカズと、物凄い愉しそうにする悪友二人がまざまざと脳内に浮かんでしまって、思わずレジを終えた姑の前でニヤニヤが止まりませんでしたよ…。
帰りの運転の最中もふ、と思い出してはニヤニヤ←
すんげぇ幸せな帰路でした…。

で、いま帰ってきたとこで。
幸せすぎて頭の中がどっピンク色なんですが如何したら（（（（（（
いや、ひとまずはレスだ…ピンクは脳内の端っこに格納…かく、の…引き出しが足りない←←←

まぁ、何が言いたいのかって言うと、素晴らしい諸先生方に囲まれて紅さんは物凄く幸せです、ということ。

って言うか真昼間でしたけどね（（（（（（
本日も懲りずにフライング肌色絵茶会を致しました…って言うか描いてたらちょうど人がいらした←
前回にも描きましたけどね、絶対絶対清いお方は続きを開けないこと。

BL注意！肌色注意！

今回はより一層です。
だってぶっちゃけ描いちゃいけないところが描かれております（（（（
背後確認したか！！？
絶対だぞ、絶対だからな！！

薄暈けた太陽が昇り、起き抜けの鳥たちが朝の情報交換に花を咲かせるさえずりが響き渡る。
空はまだ青というには沈んだ色を残していて、暖まりきっていない空気が鳥達以外の気配を殺しているのか、静かで、静かで…穏やかな、早朝。

もぞ…と隣で布地が動いたことに気付いて、眠りから覚醒したてのぼやけた視界を開いた。
寝起きということで、普段の鋭さ等欠片も持ち合わせていない緩やかな金色に収められたのは、己と同じ――しかし、余程長く艶やかな――黒髪を持つ青年。
無論、布団の中に引き込んだのは紛れもない、己自身であるのだから彼を見間違う筈も、それ以外の人物である筈もない。
腕の中に掻き抱いて眠った温もりが、呆気なくも離れていく感触が口惜しく、咄嗟に去り際の手首を掴めば、返ってきたのは何故だか酷く吃驚したような紅色の瞳で。



「―――、お、どろいた…こんな時間に目覚めるお前を見たの、初めてだ。」

「………まだ、眠い。」

「だろうな、まだ4時だ。もう少し寝れるだろう？眠っていいぞ。」

「駄目だ、寝たら…お前、帰るだろ。」



血圧が低いのかなんなのか、至極寝起きの悪い己が出て行こうとする自身に気付いた、というのが驚きの大半であったらしい。
実に素直に未だ襲い来る眠気と体のだるさを訴えれば、驚きから少々開かれた瞳はゆるりと細まり、苦笑を模る。
けれど、その誘惑に負けて意識を手放してしまえば、きっと今、掌だけから伝わってくる僅かな彼の体温さえ失われてしまうのだろうと思えば、如何ともし難く。
困ったような表情で笑まれても、子供のように、我侭に。
頑なに手首を離すことはしない。



「いーじゃねぇか…朝、こっから行けばいいだろ、一緒に。」

「しかし…着替えもないし…昨日と同じままというのは…」

「俺の服を着ればいい。」

「お前の？如何見たってサイズが違いすぎるだろう。」

「へーきだよ、ごちゃごちゃ…言うな…」

「あ、こら！…全く、仕様のない…」



大人然として、なんとも正当な理由を並べ立てられては、本当にまるでこちらが余りにも子供で、身勝手に駄々を捏ねている様ではないか、などと。
実際にそれ以外の何物でもないとは思うのだが、少しばかり不満で、緩く握っていただけの手首を不意に強引に引き寄せた。
こちらは寝起き、と油断でもしていてくれたのか、存外に容易く腕の中に戻ってくる体温に何処か安心して、素肌に、艶やかな黒髪に顔を埋めて、意識を―――手放して。












「おお、本当にすっげぇ余るな、布。」

「だから言っただろう…」

「つっても背とかはそんなに違わねーだろ。お前が細すぎんだよ。…上まで、締めとけよ。他の奴らには見せんの、勿体ねーから。」

「…………馬鹿。」






――――愛し温もりこの手に抱いて――――

紅さんは病気です←←←←
熱出しながら仕事に行く決意をした昼間、午後からの仕事のためにちょっと顔を出したら…
いつの間にかおピンクな世界に引き込まれました（（（（
Tキさんと私の二人で絵茶に残されたんだから仕方がない←←←

つづきは…

BL肌色注意！
背後確認したか！？