名前：八代（やつしろ）※偽名

年齢：数え切れないほど。外見年齢20代後半～それ以上。

身長：180ｃｍ

髪/瞳：鮮やかで細い金髪/冷たいアイスブルーの瞳。

外見特徴：肌は透ける様に白く、熱だとか暑さ寒さといった人間らしさを一切感じさせない。
唇は薄く薄利染みて、睫は上下共に多い。
常に白地の軍服に身を包み、両手にも黒い手袋を嵌めているので素肌は顔から首程度しか出ていない。

内面特徴：常に暇を持余しているようで、愉しい事なら何でも好き。NL・BL偏見なし。攻め。
生まれた時の記憶、記録がどこにも一切残っていないほどの昔に生まれた生粋の水系魔族。
水分であれば、其処此処の飲料から水溜りは勿論、空気中の微粒子、果ては人間の身体を構成するものまで原子レベルで自在に操る。
美しいものと芸術家が特に好き。
息子の宗の事は溺愛のレベルだが、宗の母親に当たる今は亡き女性にはほんの欠片も情を残していない。

設定：宗の実の父親、千煌の現上司、ハロルドの初めての男、カズに何かとちょっかいを掛けてくる男…というまさに神出鬼没。
スタークロスとは別次元にある世界の魔界軍軍事参謀長官。端的に言って魔界軍の頂点。
参謀を司るだけあって知略に富み、絶大な信頼を得ている一方、絶大な恐怖政治ともなる裏面の持ち主。
飄々と話し、喜劇染みた所作を取るのは正しくお遊びであって、本質ではない。
部下であるパーシヴァルには愛情にも似た想いを抱いており、彼が大事にするものは須らく大事にする。
その癖ハロルドに手を出したのは余りにも外見が似ていたから、と思われる。
宗を実の息子だと公表しなかったのは、公表すれば確実に後継問題と交わる事となり、魔力等々が育ちきる前に暗殺の対象にでもされかねないと懸念したため。
暗殺されかけたところで其れを食い止めてやる自信はあるが、そういった黒い問題に巻き込まず純然と育ってもらう為に関係を隠し、住まいを断った。
ちょくちょくスタクロの世界にやってくるのも、宗をこの世界を選んで送ったのも、実のところハロルドがこの世界に居るから。
パーシヴァルの残した血脈であり、彼が愛した女の孫に当たるハロルドの元に、いつか行方不明となっている彼自身が現われるかもしれないと予想した故。

約束通りカツ丼おごってください＼(＾o＾)／
…まあ、詳細は後日書くとしてそういうことです←←←←←




某所でもにゃもにゃしてるパロネタですが、あんさん…二人きりの約束ね＞＜って言ったじゃない！←
って言いつつ、足跡的に如何考えても拝読されている気がするのでこっちにも貼っちゃう。

　

右は早書き甚だしいので見ないでいいですけど、色もないし（（（（（（
中に着ているシャツと袖飾りと腰飾り以外は皆黒だよ！←
手配書は正直ものすごくルンルン気分で描いた（（
すっごいカメラ目線なのは、当然海軍司令部襲撃中とかに広報がカメラ向けたのに気付いて、態々余裕澄ました顔作りました、嫌な男です。



『彼自身はこうして手配書もあるくらいに有名な海賊ですが、大きな海賊団ではありません。
懸賞金がかかってるのも船長である彼一人だけで、船員は10人前後をふらふらするような小さな西海の放浪者です。
但し、彼の船に捕らわれれば想像も絶するような酷い責め苦が待っているとの噂がまことしやかに流れています。
実際、彼に捕らわれ、情報を引き出されたと思しき海軍少尉はどんな事をされたのか、語ることはありませんでした。
きっと語れなかったのでしょう。
この問い掛けをした時の表情…辛辣に寄せられた眉間と滲む眦に総てが現されていました。
少尉はそれ以降、前線に立つのを頑なに拒絶し、今は東海の小さな司令部で事務次官として働いているそうです。

とある記者の手記より。』



そしてこっちこそ付き合わせて御免ね！←
金糸の縁取りはまだ実際には描写してなかったからセーフだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

『………別に、構わぬよ？もう祝われて嬉しい年でもなし、忘れ去られようが無視されようが。』


ひぃぃぃぃぃぃぃ！京一郎さんのお誕生日祝い忘れました←←←←←←
い、いや忘れてたんじゃないんですけど、優先順位の下の方だったと言うか（余計に悪い）
ともかく4月15日が彼の誕生日でした。
…無論、ほぼ交流ないようなものなので祝われてませんけどね…もっと頑張って交流しよう…。
例が如く誕生日なのでどうでもよろしい京さんの設定を暴露する大会。

・実は一番まともなのは狂一郎。
・吉良さんは年下好きと見せかけたおじ様好き。
・背中に白粉彫りの刺青がある（設定に書いてあるけどロルで使える気がしない）
・料理は吉良なら得意。京は作れるけどTHE男の料理。狂は無理。
・着流しを着てる事が多いけど別に洋服でも構わない。
・エスニック寮なんだけど大浴場に行っていいのか分からない（

設定って言うかｗｗｗｗｗｗｗ


ところで気付いちゃったんですけど、うちの子達、宗を除くと4・5・6月誕生日なんですよね…馬鹿か（（（（（（（
何で一月ごとにしたんだ･･･大馬鹿者…親に祝う暇がないじゃないか…。
そして某スレのハロルドさん気合入りすぎてて気持ち悪いんですけど（（（（（
余りのメニューの面倒さに、ロルがおいしんぼみたいになってるのに気付いて後半さっさと省略しましたが、許してください←
どんな食いもんかわかんねぇよコラァ、と思ったら直接聞いてください…もしくはスレの中で「これなに？」って聞いてくれれば本人が答えるはず…です…。
いつもお付き合いありがとうございます、本気で（

ウパの宗の性格が抜け目ないって言うからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
のへーっとした言動と表情しておいて、実は背後でこんな顔をしていたら…
最低にもほどがあるｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか元はネタキャラなんてカズだけだったのに、最近誰で酷い事してもいいような気がしてきたのは何故だろう←←←

名前：パーシヴァル

種族：魔族

年齢：（外見）20代半ば↑

身長：178ｃｍ

髪/瞳：黒髪癖っ毛で重力無視のふよふよ浮かんだ後ろ毛/金色の瞳孔鋭い瞳。

外見特徴：上半身はいつも裸、左眼の下にシルバーピアス3個、両耳に三箇所ピアスホール、両耳の後ろから赤黒い角、背から蝙蝠状の赤黒い羽、尖った犬歯。

内面特徴：本能につき従う快楽主義者の愉快犯。NL・BL偏見なし、攻め受けリバ可。
生まれた瞬間から炎に包まれた生粋の魔族で、攻撃方法も殆どが炎属性の魔法。
肉弾戦もこなせるが、其れよりもよっぽど魔法の方が火力が強いので多用せず。
身体に内包する炎の熱の為に、毒や薬などは一切効果を発揮しない。

設定：ハロルドの実の祖父で、バロックハートの製作者。千煌を魔界軍に勧誘した人。
スタークロスとは別次元にある世界の魔界軍第一軍団長を担うほどの実力者であるが、軍人気質はまるでない。
大勢居る部下の殆どもそんな自由で奔放なところに惹かれて集まったもの達ばかりなので、人種も性格も多種多様。
一部には何故彼らを第一軍という最前線のトップに置くのか、という不満さえ漏れているが、すべてに於いて実力を見せ付ける形で黙らせている。
数百年という長い年月で天界軍との戦争が冷戦状態となっている為に、退屈に飽き飽きして様々な世界、国を勝手に巡り始める。
本来は彼ほどの上級魔族が別世界に干渉するのには幾つもの手続きが必要なのだが、一切無視。
好き勝手やってる裏側でいつもさりげにフォローを入れてくれているのは八代だったりする。
数十年前スタークロスの世界、エルテリオン大陸の小さな軍国に下り立ち、少々お遊び程度に破壊活動を行う。
そこで気の強い街娘、リアと出会い恋に落ちた末に浚ってしまう。
何年か共に過ごし、愛を育んだがリアが彼の子供を身篭った事が分り、元の街へ帰す決心をする。
（パーシヴァルの強すぎる魔力と胎児の魔力に挟まれてどんどんリアの生命力が削れていった為。）
以前人間達が使う銃器を真似て戯れに製作したバロックハートに人間でも（リアでも其の子孫でも）扱えるように幾つもの制限をかけて護衛として持たせ、別れとした。
今でもリアに一途であり、二度と出会えることはないだろうと思いながらも心だけは彼女に囚われたまま。
子供が居ることは無論承知しているが、其の子供、孫に当たる存在（ハロルド）が居ることは知らない。
現在はまた各所を転々としているようだが、目立った破壊活動も噂もなく、消息不明の状態。