本日から始まる計画的停電ですが、うちの地域の停電時間がなにやら不明です…←
いや、一応町の情報が一番正しいとしたら昼間の3時間なんですけど。
新聞で調べてくれた人によると8時間とか…?
また、町の中でいくつかグループが分かれているのですが、其の細かい分類も不明。
果たしてうちは何時に停電するんだ?な状態。
…お風呂沸かすの以外全部電気の我が家涙目…((((((
しかも仕事休みの日にぃ!仕事の日だったらもしかして、仕事にならないから閉店して退勤…っておいしいことがあったかもしれないのに!
単にお遊び出来ない&温かい物飲めないだけじゃないか!←
いえ、こんなことで嘆いているのなんて幸せ者なのは分ってるんですよ。
もっと凄い被災をされた方々は、いまも寒い地で暖房もなく震えているわけですから。
なので停電することに文句はないんです。
ただ、情報が…w
一応8時間停電しても大丈夫なように準備はするつもりです!
しばらくネット上に私が上がらなくても「ああ、あいつんち停電か^^」って思っておいてください、ちゃんと生きてますからね!
はぁ、今日は暖かいそうですが、明日からは寒いそうですね。一家に一台ハロが欲しい←
【3.14.11:18 追記】
停電時間分った!マンションの管理人さんが一括で問い合わせてくれたようだ、よかったよかった。
我が家は昼間の3時間です。
今後はどうなるか分りませんが、今日のところは13:50~17:30。きっと支障はない!
いや、昨日はわたわたしてて失礼しましたね…;;
オール電化(正確にはうちは9割電化だけど)はこういう時大変ね!
トイレも流れないんだってよ、うち。わぁお。
風呂水溜めとこ…
あ!ブログのひだりっちょにあるリンクですが、絡んだことのあるリンクフリー様無断で増やしました!
おい、勝手に入れてんじゃねぇよ…って言う場合は言ってくださいね><
あと、フリーって書いてないけど「繋いでやってもいいぜ^^」ってゆう方も言ってよね!
べ、別に携帯しかいじれない時に自分のブログからみんなのブログ徘徊しようだなんて思ってないんだから><←←←
皆様ご無事ですか、家族と連絡は取れましたか?
私は仕事中であったために店内の商品が飛び出すわ棚が倒れるわ…テレビ中継で映るような恐ろしい惨状になりましたが、無事です!
お客さんのおばあちゃんは念仏唱えたりしてて其れで泣きそうになりつつ、少なくとも其の場のお客さん、スタッフ、私の家族、友人知人に怪我はありませんでした。
携帯が通じなくてまごまごしましたが、スタ学つながりの方も数人、無事を確認しております、よかった…。
いや、人間結構其の瞬間は冷静に動けるものですね。
改めて考えてみると、私は地震がおきた瞬間って、売り場に走って叫んでました。
「広い通路に出て下さい、割れ物から離れてください」だのと言いつつ。
うちの店ってば縦に長いのでそんなこと叫びながら奥に走ったら、揺れが凄まじくなって陶器コーナーですっこけましたが、擦り剥いた程度で済みました^^
奥まで走って細い通路に人が居ない事を確認して、非常口を開放。
ドアが歪んで開かなくなる事を防ぐ為に開け放って…と、どれぐらいの間揺れていたんでしょうね。
お客さんにすべて避難してもらい、余震も段々と収まってきた頃に…手と膝の震えが止まらなくなりました。
やっぱり瞬間には気が張り詰めてたんですね…ちなみに家が近いので犬の様子を見に帰ったら、何処にも怪我なく元気に駆け寄ってきてくれて、赤子バリの大泣きしてしまったっていう。
私は関東ですが、此方では一般家庭の方がまだ被害は少なかったみたいです。
相方の会社や、私の店ははっきり言って壊滅。
何日後に復旧するか不明の状態…でも家に居た人は意外と平気だったらしくて、その後普通にお買い物に来たりしてました…無論人が歩ける状況じゃないので閉店させましたが。
しかし、考えようによっては其の程度で済んでよかった。
皆々様の安否が気になります。お怪我ありませんか?
この夜もまだ余震の恐れがあります、最低限の準備と避難路の確保はしっかりとお願いしますね!
もうざっくり裏設定は考えたので、詳細な性格とか口調とかは動かしてみて実際に如何動いてくれるかで表記しよう…と決めました!
…ちなみに彼女の名前について、思うところがある人が幾人かいるかもしれませんが…そのまま語らずに墓まで持って行って下さい←
紅さんは女の子の名前を考えるのが苦手です^^←←←
カズの妹の名前でも分るでしょ、センス無いの…
あ、あと詳細設定に書いてある黒髪の炎の魔族って言うのは…あいつですよ、ご存知の通りです^^
女の子がどうしてもやりたくなってね…悶々と前から考えてはいたんだけど、やっと形に出来てよかった。
宗のアームは最初から女の子の予定だったんですよね…でも描くの苦手なのでちょっと…いや、だいぶ後回しに…。
ま!最終的には出来たので!お見知り置きを!
いきなり上げてきた行動日記ですが。
そういやスタ学ではお約束の迷子ネタ、紅家では一人もやってないな…と気付いたので。
学園でも寮でも近いところにしたので、長期には及ばせないでいっても20レスぐらいで締め予定。
…例によって更新遅いと思うので…其れでもよければお気軽に…絡みに来て!!
慣れたら裏にも出没予定ですー←
宗のアームメイト…ってずっと考えてるんだけど中々設定が練りこめない彼女。
最近見た目は決定したのでぐりぐり下書きはしてみた…が。
まだイマイチ練りきれてない…。
どうでもいい設定は出来てるんだけどね!
如何して宗のアームになったか、とか…そんなの追い追いでいいじゃん!みたいな。
出来てないのは見た目とか口調とか性格とか。
まぁ…そこ出来てないと公開できないよね!?っていうところがすっぽん!と。
見た目に関してはまだ弄りたいものの、大本はああなる予定なので、自分でお蔵入りさせない為にはっつけていくことに。
決まってるのはドラウエルフで近距離攻撃系…ってだけです…。
なんかおいしい設定ください←
あ!紅さんにしては珍しく完全に女!だよ!
見えない!って言うなあああああああああああ
はぁはぁ、よし、死期吐逝って来る←
【3.09.23:45 追記】
そんなわけで(?)外見だけ完成。
下書きより太った気がする…まさかな…。
仕事中にざっくりとは設定考えてきました。
ひとまず宗のお目付け役です。近距離攻撃が得意で、魔法は(本当は苦手なくせに)炎を扱おうとします。
故にたいした威力はありません。
普段はおっとりした普通染みた女の子ですが、戦闘となると結構非道。
宗と同じ世界の出身で、元よりエルフと対立するダークエルフではなく、元はエルフであったけれど堕落して魔族に堕ちたドラウエルフ。
現在はマイスターの部下。
後はまだ練るー!
遠くで雁の群れが鳴いている。
家路を急ぐ為の号令か、一羽が鳴いたのを合図に無数の羽音と、黒い影。
きっと彼らは同じ家に帰り、同じ寝床で安らいで、また朝を迎えるのであろう。
茜色の空に段々と夜の帳をかけようと、暗い雲が差し始める、時刻はそんな折。
市場での買出しを終えて帰路へと向かうものが此処にも一人。
雁の群れと同じく、今日一日の締めを括ろうと一層輝く朱色の陽を受けて尚暗い黒髪を靡かせ、カツリ、カツリ―――硬質のブーツの底が踏み鳴らす音は澱みなく一定に。
カツ、ン。
家路に着くばかりとなった其の男が足を止めたのには無論理由があって。
単純明快、道の先に見知った姿を見かけたから。
「おー、ハロはん奇遇やな。買い物かいな?」
「シャオ?そういうお前はいい身分だな。」
足を止めて、幾分か前に鎮座した少女は紅梅色の髪を惜しげもなく風に曝し、衣服が汚れるのも構わずに路傍の石に座り込んでいるという一種珍妙な様子。
其の両手に酒器が握られていなかったらまず、具合の良し悪しでも疑ってしまうところだ。
「だぁって、見てみぃ?寒梅の蕾や、風流やないの~」
酒に既に酔うているのか、僅かに色味がかった頬で機嫌良さそうに笑う少女が指し示したのは、直ぐ傍らに佇む細木が、梅の蕾を芽吹かせている様。
まだまだ寒い季節ではあれど、冬に見頃を迎える小さな花は、寒風に負けじと力強く枝にしがみ付いて其処に在る。
ほんのり赤色を差した花弁が開くことはまだなさそうだが、なるほど言うように季節を感じられて中々風流、というものかもしれない。
彼女が酒が好き…ということには何となくも気づいてはいたが、こうしていきなり道端で酒盛りを始める程度だったとは、と苦笑が漏れて肩は揺れ。
けれどそれに不満があるわけではないようで、少女はコロコロと笑って酒器を傾ける。
トクトク…
鼻に届く匂いは米を発酵させた和酒の匂いだろうか。
独特の香りは、茜の空、開ききらぬ梅の花、そのどちらとも相性がよいようで、優雅な時の過ごし方だと思わず感心してしまった。
「風流もいいけどもう夜になんぞ?寒くなるだろうが、平気なのかよ?」
「えっ、夜…!?」
風流を味わうのもよいが、そろそろ陽も沈みきってしまうし、このままでは風邪でも引かないだろうか、などと。
別段含みもなく世間話として出した言葉であったが、妙に驚いた声を上げられて、はたり。
驚いて丸くした瞳を、ふと気付いて咄嗟に逸らす…そんな所作には少々…勘繰らねばならないことが出来てしまった。
「お前、何時から此処にいんの?」
「…さーぁ、いつやったかなぁ。覚えてへんねぇ。」
「…今日授業午前だったよな。」
「そうやねぇ。一緒のクラスやない。嫌やなぁ、忘れてしもうたん?」
「…昼飯食ったか。」
「……ええと。」
「朝は。」
「……………。」
すいー…と、視線がずれていく。
いや、視線がずれたなんてものではない。
あからさまに顔を合わせないように思い切り背けられた、ゆっくりと、自然を装って。
会話から察するに…この少女、学園の授業が終わって直ぐ辺りからずっとこの場に座っていたのだろう、無論酒を傾けながら。
往々にして食事まで忘れてしまう性質であるらしいから、もしやと先を問いかけてみれば図星を引き当てた事が実に分りやすい反応。
以前何処かで会話した時にも再三注意した筈なのだが。
ふぅ、と思わず嘆息が零れ落ちた。
一緒に落ちた肩は重そうに。
宛ら叱っても叱っても懲りない娘に呆れたかのごとく。
「没収。」
「うわぁん!無体なぁ、ハロはん!いたいけな少女のものを取り上げるやなんて。」
「いたいけな少女は飯も食わねーで酒食らったりしねえよ。」
「それはそれ、これはこれや!」
「いや、意味が分らん。」
「やーん、意地悪ぅ、いけずぅ!」
―――
―――
―――それは夕暮れの路傍で繰り広げられた、他愛もないやり取り。
誰も見るものなんて居ない、当人たちだけの、和やかな…。
嗚呼、寒梅の蕾は見てたかもしれないけれど。
――――たまには言う事を聞きなさい――――
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カズ:11 休止2
カズ&ハロ:1
ハロ:8 休止1
宗:2
京:3 休止1
うちの子も人様の子も大好き。
いつも変な妄想してます。実にすみません。
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