なんだか最近そこらじゅうで恋愛フラグが立ちまくってますね、スタ学。
いいぞ皆もっとやれｗｗｗｗｗｗｗ

うちの子らについては。
恋愛フラグというほどではないかも…なんですが、これをされたら好意を持ってしまう、というようなものは存在しています。

もうすでに恋心が駄々漏れなので、カズのほうは曝しますと、彼のフラグは「叱られる事」でした。
と、言っても勿論理不尽に怒られるのではなく。
恰も近しい者、親など家族がするように心配のこもった叱責を受けること、だったのです。
カズはそもそも、依然書いたと思いますが恋愛感情とか、愛とか恋とかよく分からない…と言ったたちで。
それがどうやって湧き出て、どういうものなのか興味もほとんどない、といった状態だったのですが。
それでも家族と離れ、見知らぬ世界に放り出されたカズは無意識下にも甘える先を探していて。
だけども欲しいのは甘ったるく猫かわいがりしてくれる誰かじゃなくて、自分を成長させてくれる、背中を押してくれる、間違ったことは間違いだと言ってくれる、そんな頼れる存在。
よって、お付き合いは短かったのですが、率直にカズの技を危険だと、気をつけなければならないと真剣に叱責してくれた彼に惹かれてしまったのでしょう。
実はこの前にもカズにはある程度好意を持った相手はいました。
本人と…まぁ、スレを読んでいた人には分るかもしれませんが。
彼もからかい混じりにも己の事を思ってくれる、心配してくれる、叱ってくれる存在だったので、今もある程度高い位置の信頼を持っています。
ただ、彼とは進展しないだろう、それは紅もカズも分っていたのでそれは信頼となりました。
そんなこんななわけで、カズは今の相手に惹かれ、甘えたくて、傍に居たくて、それが段々と「好き」という感情に代わっていったのでしょう。
恐らく本人も告白する瞬間まで彼のことを好きなんだと気付かなかったみたいです。
あれ、長いなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハロの場合は二段階です。
一段階目を踏んでくれている人は既にいます。
しかして彼は二段階目を踏むような人でないと分っているので、これ以上の発展はないでしょう。
おそらくかなり強い興味を持つ存在にはなっているかと。
…と、いうかそもそもハロは己の恋愛否定派なので、例え二段階目を踏まれても即「好き！」とはならないのですけどね。
きっかけが出来る土台が出来る、程度です。
ただコイツ、たまに紅の手から離れていくのでなんとも言えませんがｗ
愛に飢えていることは確かなので、もしかしたら本当は率直に愛されるのに弱いのかもしれない。

宗は…恋愛なにそれおいしいの、なのでｗｗｗ
自分から恋に落ちることは今のところなさそうですね。

ちなみにバロックと皇帝は恋愛発展なしと考えてます。
前者は特定の肉体を持たないし、後者は死んでますから（
まぁ、それもこれからのお付き合いによるかとは思いますが。

はぁ、なんか語ったｗｗｗ
皆のイチャイチャが早く見たいです、先生…早く、皆イチャイチャしてください←