スタ学在学中のカズ・ハロ・宗・京PLによる妄想ブログ。
スタ学関係者様のみコメント、リンク歓迎。
こんにちは。最近は暇になるたびに悶々と思考している ↑ 彼らの考察でも語ろうと思います。
考察、であって絶対こうなんだ、というような設定ではありません。
けども、操ってる本人がこう考えているわけなので、そのような流れには行くと思いますが・・・。
人やイベントとの関わりで変化していく・・・むしろ塗り変えてくれ!!!
と、いったものだとご理解ください。
ちなみに面白い話にはきっとならないよー。
まずはカズ。
カズは表と裏で性格が違いますが、これは二重人格のようなものではありません。
どちらかというと・・・裏のような遊び好きで、喧嘩っ早くてぎゃあぎゃあ煩いほうが本当。
だけど、一般的にそういった性格は容認されにくいから、と大人しくしているのが表ですかね。
元はいまどきの中学生、さらに格闘家であったので身についた処世術というか。
隠している、というほどではないけどそうしたほうがいい、と思っている、それもまたカズの性格。
裏には己のように喧嘩っ早い人もいっぱい居るし、いいか、と思って曝してしまっているような。
うーん・・・猫被った不良?みたいなイメージです。
そして不良って言っても事件を起こすようなとんでもない悪ではなくて・・・現代で言うと深夜に友達と馬鹿騒ぎして補導されるような感じ。
なので、悪ではない。
表でも裏でも「人権を無視」した行為や「抵抗なき虐殺」のような行為は大嫌い。
絡んでくれた方には伝わっているといいのですが、表だろうと裏だろうと、カズは身に危険が迫れば本気で戦うし、悪しき感情について相容れない思いを吐く事もあります。
これは、二重人格でない、まったく同じ自分から派生している、という証明・・・のようなつもりなのです。
口調は変わっても一人称や二人称が変わらないのはその為。
ちなみに「俺」ではなく「オレ」なのは、大人ぶってる節があるからです(ハロルド入れてから何度か「俺」って打て締まって悶々としたりしましたが・・・)
んで、彼の恋愛観。
カズは(PLのせいですが)恋愛感情というものを理解する前に、体の関係を持ってしまいました。
なので、結構恋愛というものに冷め気味、というか理解不能、と思っています。
今以上に親しい人が出来たり、情を寄せられたりすればどうしていいか分からなくなって戸惑うでしょうが、このまま時が過ぎていくなら「恋だの愛だのなんて結局脳の錯覚」だとかつまんない事を考える人間になっていくのかもしれません。
けど、恋愛をしたくない、わけではもちろん無いのです。
ただ、分からない。
人を愛おしいと思う気持ち、愛される気持ち。
たとえば通じ合っている、トキくんとポルカくんが笑いあってる姿とか見ると幸せそうだな・・・と思うと同時にどうして二人は幸せなんだろう、とも考えてしまう。
なのに何処かでその姿を羨ましいと思う自分がいて、戸惑う。そんな感じ。
いつかどうしようもないほど好きな人が出来て、泣いて泣いて「キミことが好きだ」と、そう言えたらいいと思っています。
続いてハロルド。
最初に一つ訂正を。
「親友を撃ち落した日」で政府を潰した、といった表現をしましたが政府、というと事が大きすぎるな・・・と気付きました、すみません。
国という単位よりももっと小さいものだと思ってください。
村、よりは大きくて・・・独自の自治を持った街、位でしょうか。
どこか大きな国の傘下ではあるけども、王族などがいるわけではなく、首長を中心に治める、古めかしい仕来たりを持った街、です。
なので彼が上層部を潰したところで勿論街の中では大事件だったでしょうが、大陸に話が伝わるほどの大事ではなかった、とご理解いただきたい。
で、彼。
そんなわけで人に疎まれ、親友と別ち、その命を奪い・・・と仄暗い過去を背負ってきました。
それでも今普通に話しているのは、忘れた、という感情ではありません。
全てを呑み込んで、受け入れた。
自分は確かに残酷な事をした、と分かっていてその罪を背負った、というような感情。
なのでいつもどこかに贖罪の気持ちは持っているが、それは自分が不幸になることとは違う、と思っているので「普通」なのです。
だから自分から話す事はないのでしょうが、何かで過去の話に及んだときも淡々と事を話すと思います。
ただし「自分が世界を変える」という話は彼の琴線。
己が成したかった。けれどもそれは間違いだった。
その思いが根強く残っているので苛々してしまうようです。
・・・と、言うか彼が悔やんでいるのは上層部を潰した事ではなく、親友を殺してしまったことです。
だから過去の事を聞かれてもそれほど動揺しませんが、傷の事を深く突っ込まれたほうが堪えます。
違う、そう思いながらも「親友が恨んでいるぞ」などと囁かれたら動揺は隠し切れないと思います。
親友の話はきっと誰にもしないでしょう。
無理に聞き出されたりしない限りは。
けどそのうち彼の過去を暴いて泣かせてくれる人が現れたら面白いなぁ、なんて考えてます。
恋愛観。
彼も恋愛は冷め気味。体の関係ならともかく、人を愛したことはないです、おそらく。
愛されたことならあるかもしれないけど・・・基本的に彼は人を信用していません。
ほんの少し己を肯定するような好意を寄せられても、疑ってしまうし、いくら言われようが信じられない。
それだったらいっそ己がぼろぼろになるくらい暴いて、曝して、最後の最後一欠けらとなったところを救い上げて欲しい。
そんな感じ。あれ、これはPLの願望かも。
そんなわけで彼の恋愛発展は限りなく無に近いものと考えています。
好みとしていっている「突っかかってくるような奴」はあくまで屈服させるのが楽しいからであって、恋愛感情は抱けない。
なら彼が愛せる人というのは・・・酷く冷たくて己と通じるものがある人物か、逆に底抜けに暖かくて過去ごと全てを包んでくれる人か・・・それはよく分からないですね。
どうでもいい情報ですが、彼は受けもやった事があると思いますよ。(え)
いやぁ、本当に面白く無い話でしたね。
上記で唯一本当にこんな流れにもって行きたい・・・というのはカズの泣きながら好きだと言う、ですね。
まぁそれにはまず相手を探さにゃならんわけですが・・・
うーん・・・たとえば何度か体の関係持つ、もしくは会ったら即バトルのような関係で、でもいつの間にかその人がいないと物足りなくなって。
悩んで、悩んで、ああこれが好きだって言う事なんだって気づいて。
でもいまさら告白なんて出来なくて、うじうじしてるとこ打ち抜かれて、「なんでキミの事なんか好きになったんだ!!」って子供のように泣きじゃくらせたい。
それが成就するのが一番萌えますが、まぁそれは相手方にも寄りますので。
・・・って言うまでの妄想です。ええ、妄想ですよ。
だって具体的じゃないもの。
そのうちそんな話を出来る人と出会えたら・・・wwwと思っています。
はぁ、その前に絵と文章書きを精進しよう・・・。
かような駄文に長々とお付き合いくださり、ありがとうございました!
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こんばんはー。
本日ようやく隠し子解禁しました!
ま、隠れてなかったっつか・・・もともと同PLですとか書いたほうがいいのか分かんなくてそのまんまになってたんですけど。
もう、分かっていた事ですが皆にバレッバレだったというのに気づいたので、曝しました。
っていうか・・・『絵で気づいた』っておまwww
言 え よ wwwwwww
無駄に恥ずかしいだろうがぁ!
折角解禁したのでブログでは一貴とハロルドも絡ませてみたいところです。
ちなみに双方にどんな印象を持っていますか?と聞いたところ・・・
一貴 「暴発必至の拳銃」
ハロルド 「やかましい猿」
などと申しておりました。でも、もしかしてお互い好みじゃないんですか?
とお聞きしたところ・・・
一貴 「はぁ!?あんな暑苦しい男はごめんだ」
ハロルド 「ガキに興味はねぇよ。ああ、あいつのアームメイトのほうだったら啼かせてもいいな」
とのことでした。二人ともクールビューティ好きですからね。
あれ?ハロルドさんはぎゃんぎゃん突っかかってくる子がいいとお聞きしたのですが・・・
ハロルド 「ガキは煩いだけで内容が無い」
ですって。
今後はハロルドのほうもどうぞご贔屓に。
改めてよろしくお願いします!
2525動画で某擬人化作品のサンホラ替え歌を垂れ流しに聴いていたら・・・
ついカッとなってやってしまった。
うちの子で替え歌。
うちの子っていうか・・・PLはサンホラ大好きなのに一貴ってば健全に生きてきたからサンホラには合わないのです・・・。
なので、隠し子のほう。
うん、ね。ばれるよ。これ、ばれますわね。
でもいい!!もういいや、ばれても!っていう気で一気に書き上げました。
サンホラがお嫌いでなく、その上替え歌が許容できて鬱展開OKな方のみスクロールプリーズ。
親友を撃ち落した日
銃が唸り 弾けた黒焔(ほのお) 夜空を凍らせて
凛と蒼く 別離(わかれ)の詩を
親友(おまえ)を撃ち落す
幼い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕
呪われし約束を その胸に宿して
「避けられぬ終焉は せめて信じるその手で・・・」
抗えぬ政略の闇が彼を包んだ・・・
歪む世界 螺旋の黒焔(ほのお) 正義を吐き捨てて
凛と緋く 血塗れの絆
親友(おまえ)を撃ち落す
(忘れ物はありませんか)
古の理(ことわり) 悪しき魔族の血を継いだ者は
国を貶める災いとして
政府の手によって 駆逐される運命(さだめ)・・・
(その傷を負ったのはいつ?)
それは二人を別ったあの日まで遡る
父が政府に討たれた時に負った傷
全ては終わった時から始まっていた・・・
(喪失は暴虐への約束)
枯れ果てた涙は 憎しみの黒い焔を宿し
暗闇に沈む弾を放つ
何度でも 唯...彼が息絶えるまで
信じる人を失った世界には
どんな色の花が咲くだろう?
月を抱いた 十字の黒焔 茨を捲きつけて
凛と白く 最後の剣(ソード)
俺を斬り崩す
(信ジル人ヲ失ッタ世界ニハ ドンナ色ノ花ガ咲ク・・・)
え、最後まで見ていただけだんですか、ありがとうございます!
このままだと意味不明なので、一応解説しますよ。
その子のあまり表に出す気のない裏設定とともにどうぞー。
この歌の主人公、親友を撃ち落したのがうちの子です。
この子は小さな国で生まれ、細々と暮らしていました。
魔族の血が混じっていたために、周りから疎まれていましたが優しく強い父親と、親友が居たから平気でした。
しかし、国の政府は魔族の血を引くものは国の災いだ、として処刑する事を決定。
まだ幼く、政府軍の攻撃によって傷を負ったこの子を守るため、父親は彼を庇って殺され、さらには親友も政府に連れ去られてしまったのです。
ここで彼は政府への憎しみを募らせ、復讐を誓い。
魔の力を宿した拳銃を使い、政府中枢を殺す事だけを考えて生きていきます。
幾年かがたち、幼かった彼も青年と呼べるようになりました。
圧倒的な力を持った彼はいよいよ政府への復讐を開始します。
ですが、なんと政府中枢で見たのは幼き日に笑いあった親友の姿。
親友は頭脳と剣の腕を買われ、憎き政府人となっていたのです。
裏切り者、憎い、憎い!!!
信じていた親友であっただけに、その憎しみは膨れ上がり、執拗に銃弾を打ち込み。
ついには政府中枢の殺戮、破壊に成功。
親友もあと一発で死んでしまうだろう、といった状態に。
白刃を掲げ、迫りくる親友。
薙ぎ払われた剣、発射された弾丸。
剣は頬から鼻を切り裂いたが、深い傷ではなかった・・・否、深く切り込もうとしていなかった。
倒れ臥す親友。
彼は最後に分かってしまったのです。
親友は己を裏切ってなどいない、親友は政府の内部に入り込み、中から国を変えてやろうとしていた。
憎しみで破壊する事しか考えていなかった彼と、変革を目指した親友。
悔やみました。
どうして親友を信じられなかったのかと、自分を恨みました。
けれど親友は言うのです。
「この国は腐っていた。一度、壊れてしまったほうがいい・・・」
二度と開かなくなった親友の瞳。
政府につけられた古傷と、親友がつけた傷。
そして何より心が、ずきずきと痛んで地に伏せます。
どうして・・・どうして・・・
俺は唯、父と、お前と幸せに暮らしたかった・・・・・・・・・・
信じる人を失った世界には どんな色の花が咲くだろう
ざっくりとこんな感じです。
↑そんなわけで大変鬱ですが、学園にいるのはさらに其処から数年経って、心の傷も癒えた状態ですのでお気遣いなく。
あー・・・でも、なんかの拍子にその話を持ち出されたらかなり動揺すると思います。
って言うか、誰だか分かりました?分かっちゃいましたよね。
なんかもう隠さなくていいやーな感じですので、お気軽に「○○のことやろ!?」と突っ込んでやって管さーい。
・・・またサンホラ聞きたいなぁ・・・
ついカッとなってやってしまった。
うちの子で替え歌。
うちの子っていうか・・・PLはサンホラ大好きなのに一貴ってば健全に生きてきたからサンホラには合わないのです・・・。
なので、隠し子のほう。
うん、ね。ばれるよ。これ、ばれますわね。
でもいい!!もういいや、ばれても!っていう気で一気に書き上げました。
サンホラがお嫌いでなく、その上替え歌が許容できて鬱展開OKな方のみスクロールプリーズ。
親友を撃ち落した日
銃が唸り 弾けた黒焔(ほのお) 夜空を凍らせて
凛と蒼く 別離(わかれ)の詩を
親友(おまえ)を撃ち落す
幼い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕
呪われし約束を その胸に宿して
「避けられぬ終焉は せめて信じるその手で・・・」
抗えぬ政略の闇が彼を包んだ・・・
歪む世界 螺旋の黒焔(ほのお) 正義を吐き捨てて
凛と緋く 血塗れの絆
親友(おまえ)を撃ち落す
(忘れ物はありませんか)
古の理(ことわり) 悪しき魔族の血を継いだ者は
国を貶める災いとして
政府の手によって 駆逐される運命(さだめ)・・・
(その傷を負ったのはいつ?)
それは二人を別ったあの日まで遡る
父が政府に討たれた時に負った傷
全ては終わった時から始まっていた・・・
(喪失は暴虐への約束)
枯れ果てた涙は 憎しみの黒い焔を宿し
暗闇に沈む弾を放つ
何度でも 唯...彼が息絶えるまで
信じる人を失った世界には
どんな色の花が咲くだろう?
月を抱いた 十字の黒焔 茨を捲きつけて
凛と白く 最後の剣(ソード)
俺を斬り崩す
(信ジル人ヲ失ッタ世界ニハ ドンナ色ノ花ガ咲ク・・・)
え、最後まで見ていただけだんですか、ありがとうございます!
このままだと意味不明なので、一応解説しますよ。
その子のあまり表に出す気のない裏設定とともにどうぞー。
この歌の主人公、親友を撃ち落したのがうちの子です。
この子は小さな国で生まれ、細々と暮らしていました。
魔族の血が混じっていたために、周りから疎まれていましたが優しく強い父親と、親友が居たから平気でした。
しかし、国の政府は魔族の血を引くものは国の災いだ、として処刑する事を決定。
まだ幼く、政府軍の攻撃によって傷を負ったこの子を守るため、父親は彼を庇って殺され、さらには親友も政府に連れ去られてしまったのです。
ここで彼は政府への憎しみを募らせ、復讐を誓い。
魔の力を宿した拳銃を使い、政府中枢を殺す事だけを考えて生きていきます。
幾年かがたち、幼かった彼も青年と呼べるようになりました。
圧倒的な力を持った彼はいよいよ政府への復讐を開始します。
ですが、なんと政府中枢で見たのは幼き日に笑いあった親友の姿。
親友は頭脳と剣の腕を買われ、憎き政府人となっていたのです。
裏切り者、憎い、憎い!!!
信じていた親友であっただけに、その憎しみは膨れ上がり、執拗に銃弾を打ち込み。
ついには政府中枢の殺戮、破壊に成功。
親友もあと一発で死んでしまうだろう、といった状態に。
白刃を掲げ、迫りくる親友。
薙ぎ払われた剣、発射された弾丸。
剣は頬から鼻を切り裂いたが、深い傷ではなかった・・・否、深く切り込もうとしていなかった。
倒れ臥す親友。
彼は最後に分かってしまったのです。
親友は己を裏切ってなどいない、親友は政府の内部に入り込み、中から国を変えてやろうとしていた。
憎しみで破壊する事しか考えていなかった彼と、変革を目指した親友。
悔やみました。
どうして親友を信じられなかったのかと、自分を恨みました。
けれど親友は言うのです。
「この国は腐っていた。一度、壊れてしまったほうがいい・・・」
二度と開かなくなった親友の瞳。
政府につけられた古傷と、親友がつけた傷。
そして何より心が、ずきずきと痛んで地に伏せます。
どうして・・・どうして・・・
俺は唯、父と、お前と幸せに暮らしたかった・・・・・・・・・・
信じる人を失った世界には どんな色の花が咲くだろう
ざっくりとこんな感じです。
↑そんなわけで大変鬱ですが、学園にいるのはさらに其処から数年経って、心の傷も癒えた状態ですのでお気遣いなく。
あー・・・でも、なんかの拍子にその話を持ち出されたらかなり動揺すると思います。
って言うか、誰だか分かりました?分かっちゃいましたよね。
なんかもう隠さなくていいやーな感じですので、お気軽に「○○のことやろ!?」と突っ込んでやって管さーい。
・・・またサンホラ聞きたいなぁ・・・
登録後しばらくたったので、裏スレの内容、お相手様について考察なり、感想なり書かせていただこうかな、と思った次第です。
これはあくまで私の価値観であり、私がこう感じた、こう思ったというものなので、お相手様に思考を押し付けるつもりもなければ、見た下さった不特定多数の方にそれを強いるものじゃありません。
まぁ、自己満足です。
それでもよければお読みください。
ちなみに予告なく下ネタが舞い込みます。
1.「夜に落ちて」 アニー君
一貴が夜の世界に来て始めて出会った人ですね。
以前「桜木」で書かせていただいた場面の最後、学園に誘われたその直後がスタートだと思います。
内容としては己でも分からない感情に苛々して、八つ当たり的にガラス窓を破壊していたら、それを面白がって現れたアニー君に粋がっていた自分をお仕置きされた、とそんな感じでしょうか。
これは私にとって始めてのバトルロルとなったので、すごく楽しかった思い出があります。
身一つの格闘技しか持っていない、という設定だったため結構あっけなく負けてしまったのですが、ここでは負けず嫌いで退く事を知らない、そういった感情が出れば満足でした。
個人的にはアニー君はPLの好みのどツボなんですが・・・。
超意地悪なところとか、容赦ないところとか、そのくせ過去に重いもの背負っているとこだとか。
一貴からしてもある意味彼は忘れられない人物となるのでしょう。
少なくとも貫かれた腕が完治するまでは、痛むたびに彼を思い出しただろうし。
初めての実戦で負け、しかも初めて体を委ねた相手なので。
ちなみに血を流して、散々にイかされて、その後どうやって帰ったんだろうとか考えるとまた萌えるんですが。
まぁ痛い思いもしましたが、彼の淋しそうな目とか、傷だらけの手とか、最後にはお願いを聞いてくれた彼の心だとか、そういったものに緩和されて、一貴自身も彼にはそれなりの情を持っていると思います。
そんで、彼はやっぱり忘れるんだろうなぁ、オレのこと。なんて笑っていることでしょう。
2.「紅い月」 フラウ君
こちらはお誘い歓迎板、彼のプロフを見て調合師!?傭兵!?かっちょいー!!
とPLが滾りまくったためにメッセージで懇願し、実現したものでした。
そんなわけで最初からPLのテンションは最高潮でによによしてたんですけど。
内容は幾度か夜での喧嘩なりを経て、この状態に慣れてきた一貴が強そうなフラウ君を見て喧嘩を吹っ掛け、これまた手痛くお仕置きされる、といったもの。
書いてませんし、時系列がおかしいかもしれませんが私の中では、一貴はもうこの時点で八代にも会っていると思います。
それで急速に強くなりたい、とか考えていて手っ取り早く強い人と戦ってやろう、とそういった気分だったのだろうと。
こちらではバトル→エロ→ほのぼの日常会話(?)と全てを網羅したのでかなりの大満足。
作中で一貴も言っていましたがエロが終わったらぽーんと終わってしまうと思っていただけに、すっごく嬉しかったです。
一貴が挑発しすぎたせいですけど、フラウ君はさっさとうちの子を屈服させてやろうと媚薬を使いまして。
PL的には媚薬ktkr!とか萌えてましたが、一貴はおそらく相当悔しかった事でしょう。
まぁ・・・その前の薬品ですっぱり頬切られてますから、バトル続けたところでそのうち負けるだろうな、とは思ってましたが。
そんなわけで一貴はまだバトルでは負けてない、と思っています。
結構悔しかったのでいずれ復讐してやる!!と絶賛修行中です。
エロはその媚薬と縛りによる絶頂抑制でもうぐずぐず。
泣いて懇願しておねだりしてイかせてもらったので、そうとう恥ずかしい。
出来れば忘れて欲しい、忘れたい、そんな感情。
ですが、その後優しくされ、ご飯を貰ったり、寝床を貰ったりしたので、フラウ君自身には相当好意を持っています。
別の作中でも書きましたが、「口うるさい兄」が出来たような気分。
あちら様には伝えてない、本当に私の中での妄想ですが、今後も夜に町で見かければ言葉を交わし、時にバトルをし、店で飯を食わせろとたかってみたり、なんか甘えてしまえばいい、とかもやもや妄想してます。
一貴からすると恥ずかしい思いはしたけど結構信頼してる、といった人物。
3.「刺客のようなもの」 フラウ君
これは乱入させていただいて、現在も進行中のスレ。
はじめは勿論、フラウ君ももっと色々な人と言葉を交わしたいだろうから、と遠慮していたのですが・・・辛抱溜まらん!!と乱入してしまいました。
前回負けたときから一月くらいでしょうか。ちなみに日記で出してないので言ってもアレですが、チャットでやらせていただいたブルベル君との戦闘より後だと思います。
この間に一貴は異世界に飛ばされて結構な戦闘の数を踏み、アームメイトを手に入れ、八代に毛を剃られ、だいぶパワーアップした様子(あれ、最後の関係ない・・・)
なので復讐させてやろう、といったスレですね。
まだ進行中なので詳しい考察はまたにしますが、PLとしては最初のほうで親しく話させていただいただけでもう嬉しくて溜まりませんでした。
そう、これを求めてたの!!
なんだかんだ文句を言いながら心配してくれるフラウ君、反発するも言う事はまぁまぁ聞く一貴。
ああ・・・こいつら可愛すぎる・・・!(PLの一人暴走)
今回も如何にバトルの描写をうまくやっていくか、を課題に頑張ろうと思います。
まだここまでですが、今後も皆様と楽しくやっていけたらいいなぁ、と思っております。
未だに童貞でそのくせビッチな一貴ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
これはあくまで私の価値観であり、私がこう感じた、こう思ったというものなので、お相手様に思考を押し付けるつもりもなければ、見た下さった不特定多数の方にそれを強いるものじゃありません。
まぁ、自己満足です。
それでもよければお読みください。
ちなみに予告なく下ネタが舞い込みます。
1.「夜に落ちて」 アニー君
一貴が夜の世界に来て始めて出会った人ですね。
以前「桜木」で書かせていただいた場面の最後、学園に誘われたその直後がスタートだと思います。
内容としては己でも分からない感情に苛々して、八つ当たり的にガラス窓を破壊していたら、それを面白がって現れたアニー君に粋がっていた自分をお仕置きされた、とそんな感じでしょうか。
これは私にとって始めてのバトルロルとなったので、すごく楽しかった思い出があります。
身一つの格闘技しか持っていない、という設定だったため結構あっけなく負けてしまったのですが、ここでは負けず嫌いで退く事を知らない、そういった感情が出れば満足でした。
個人的にはアニー君はPLの好みのどツボなんですが・・・。
超意地悪なところとか、容赦ないところとか、そのくせ過去に重いもの背負っているとこだとか。
一貴からしてもある意味彼は忘れられない人物となるのでしょう。
少なくとも貫かれた腕が完治するまでは、痛むたびに彼を思い出しただろうし。
初めての実戦で負け、しかも初めて体を委ねた相手なので。
ちなみに血を流して、散々にイかされて、その後どうやって帰ったんだろうとか考えるとまた萌えるんですが。
まぁ痛い思いもしましたが、彼の淋しそうな目とか、傷だらけの手とか、最後にはお願いを聞いてくれた彼の心だとか、そういったものに緩和されて、一貴自身も彼にはそれなりの情を持っていると思います。
そんで、彼はやっぱり忘れるんだろうなぁ、オレのこと。なんて笑っていることでしょう。
2.「紅い月」 フラウ君
こちらはお誘い歓迎板、彼のプロフを見て調合師!?傭兵!?かっちょいー!!
とPLが滾りまくったためにメッセージで懇願し、実現したものでした。
そんなわけで最初からPLのテンションは最高潮でによによしてたんですけど。
内容は幾度か夜での喧嘩なりを経て、この状態に慣れてきた一貴が強そうなフラウ君を見て喧嘩を吹っ掛け、これまた手痛くお仕置きされる、といったもの。
書いてませんし、時系列がおかしいかもしれませんが私の中では、一貴はもうこの時点で八代にも会っていると思います。
それで急速に強くなりたい、とか考えていて手っ取り早く強い人と戦ってやろう、とそういった気分だったのだろうと。
こちらではバトル→エロ→ほのぼの日常会話(?)と全てを網羅したのでかなりの大満足。
作中で一貴も言っていましたがエロが終わったらぽーんと終わってしまうと思っていただけに、すっごく嬉しかったです。
一貴が挑発しすぎたせいですけど、フラウ君はさっさとうちの子を屈服させてやろうと媚薬を使いまして。
PL的には媚薬ktkr!とか萌えてましたが、一貴はおそらく相当悔しかった事でしょう。
まぁ・・・その前の薬品ですっぱり頬切られてますから、バトル続けたところでそのうち負けるだろうな、とは思ってましたが。
そんなわけで一貴はまだバトルでは負けてない、と思っています。
結構悔しかったのでいずれ復讐してやる!!と絶賛修行中です。
エロはその媚薬と縛りによる絶頂抑制でもうぐずぐず。
泣いて懇願しておねだりしてイかせてもらったので、そうとう恥ずかしい。
出来れば忘れて欲しい、忘れたい、そんな感情。
ですが、その後優しくされ、ご飯を貰ったり、寝床を貰ったりしたので、フラウ君自身には相当好意を持っています。
別の作中でも書きましたが、「口うるさい兄」が出来たような気分。
あちら様には伝えてない、本当に私の中での妄想ですが、今後も夜に町で見かければ言葉を交わし、時にバトルをし、店で飯を食わせろとたかってみたり、なんか甘えてしまえばいい、とかもやもや妄想してます。
一貴からすると恥ずかしい思いはしたけど結構信頼してる、といった人物。
3.「刺客のようなもの」 フラウ君
これは乱入させていただいて、現在も進行中のスレ。
はじめは勿論、フラウ君ももっと色々な人と言葉を交わしたいだろうから、と遠慮していたのですが・・・辛抱溜まらん!!と乱入してしまいました。
前回負けたときから一月くらいでしょうか。ちなみに日記で出してないので言ってもアレですが、チャットでやらせていただいたブルベル君との戦闘より後だと思います。
この間に一貴は異世界に飛ばされて結構な戦闘の数を踏み、アームメイトを手に入れ、八代に毛を剃られ、だいぶパワーアップした様子(あれ、最後の関係ない・・・)
なので復讐させてやろう、といったスレですね。
まだ進行中なので詳しい考察はまたにしますが、PLとしては最初のほうで親しく話させていただいただけでもう嬉しくて溜まりませんでした。
そう、これを求めてたの!!
なんだかんだ文句を言いながら心配してくれるフラウ君、反発するも言う事はまぁまぁ聞く一貴。
ああ・・・こいつら可愛すぎる・・・!(PLの一人暴走)
今回も如何にバトルの描写をうまくやっていくか、を課題に頑張ろうと思います。
まだここまでですが、今後も皆様と楽しくやっていけたらいいなぁ、と思っております。
未だに童貞でそのくせビッチな一貴ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
SNS引越しにより、皆様今後の活動について書かれていたので、私も、と思いまして。
我が家では全員引越しさせます!
ってそんならわざわざ書かんでもええわなぁ・・・阿呆や。
え?全員って誰かって?やだなぁ、一貴と皇帝・・・だよ?ウフフ、アハハ。
気づいた人がもっと多くなったらちゃんと載せましょwww
ところでみなさん「にじすた」とかってやってるんですかね。
私も、交流させてもらうのは大好きなので・・・やりたい気もしますが。
まず招待してくれる友人が居ないですしね(寂)
まぁ、主催様にメールすれば入れるんですけど・・・そこまで鼻息荒く入会したところでそんなに更新できないだろうし。
ってわけで悩んでます。
オフとかも皆さんやってるんですよねー・・・行きたいなぁ。
でもこんな若輩者が・・・!恐ろしい!!
ついでにあまり家のことをほったらかすこともできないしな・・・あ、複雑な家庭じゃないですよ。
むしろ幸せな家庭です。
私が腐女子なのを言えてないだけで(・・・)
自分も結構大人で、仕事なり家庭なり、大事にしなければならないことがたくさんあるので(深夜にチャットしてる奴がよく言う)オフまでは顔出せないかなぁ・・・行きたいけど(未練がましい)
それに人見知りだしね!!
うん・・・まぁ、それはそれとして。にじすたは機会があれば、という事にしておきましょう。
さて今夜も楽しいチャットです(しれっと)
未だ自分で皇帝のキャラが掴みきれていませんが、頑張るぞ!
なにかあったらはるところ
お初はPL名@PC名でお入り下さい。
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プロフィール
HN:
紅@カズ・ハロルド・宗・京
性別:
女性
自己紹介:
姫純一貴・ハロルド=ガリアンローズ・Shu=Einhard・椿木京一郎PLです。
うちの子も人様の子も大好き。
いつも変な妄想してます。実にすみません。
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PL交流後なら登録はご自由に。でも名乗ってくれないと拒否っちゃうのでお気をつけを。
うちの子も人様の子も大好き。
いつも変な妄想してます。実にすみません。
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